アスファルト防水
アスファルト防水とは、冷工法とトーチ工法と呼ばれるものがあります。
冷工法はシートの裏にアスファルトの粘着材が付き貼り付けていく工法です。
トーチ工法はその裏面をバーナーで炙り解かし貼り付ける工法です。
そもそも防水とは?
防水とは、皆様の大切な建物を雨漏りから防ぐため、建物の中に水が入り込まないようにすることです。
一般的に防水の寿命は7年~12年くらいだといわれています。
劣化の原因は年数+季節・温度・湿気による気象条件で変化し、雨漏り・錆などへとつながります。
大切な建物を守るためにはまず早期発見が大切です。
常日頃からの定期的なメンテナンス、必要があれば早期の補修を行う事が望ましいのです。
補修・注入
補修工事(モルタル部)
注入工事(タイル部)
鉄筋コンクリートの構造は、鉄筋がアルカリ性に覆われ錆から保護されていますが経年劣化により、水が侵入し更なる災害を引き起こす為、各施工方法を用いて補修します。
その他エポキシ樹脂を圧入しタイル等の剥離、剥落を防止する工法です。
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